ある若者、もがいてるってよ

これから先、空の雲を掴むようなことを成し遂げる若者でなくてもいいんだよ

大人

接客業をしていると、十人十色の人間と交流することになる

メニューを聞いたりする際に、会話をするとをすることでその人の

性格が垣間見れる。

見た目ヤンキー、心紳士

見た目サラリーマン、心ヤンキー

お客様のほとんどが年齢的に大人だ。

お客様を見て自分がどんな大人になるのか考えたことがある

理想を描いたりもする。(飲食店での振る舞い編)

1、見た目に清潔感がある

2、年齢相応の格好をしている

3、ごちそうさま

4、食べ終わった後最低限まとめる

最後に一番重要なものは

 

従業員を見下さない

 

本当にアルバイトしてると思うんですけど

5人に一人は偉そうな態度とってくるひとがいるんですわ

大体そういう人って、こういうとこでしかでかい態度とれない悲しいやつ

なんですよ。そう思いながらイライラしてます。

だから皆さんには少しでも従業員に気を使ってほしいです

 

自分がどんな大人になるのか考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の人生の登場人物①

私はこう見えて20年以上生きているため、様々な人を見てきた

その中でも今回はバイト先の後輩について話させていただく。

 

後輩は私よりも先に働いているため、バイト歴では先輩

そして営業中にいつも話しかけてくる、ムードメーカーであり

 

ヤンキーだ。

 

最近結構話すようになり、バイト周辺のヤンキー事情は知っている

ここら辺は平和だと思っていたが、なかなかグループがあるみたいだ

絶対関わりたくない、ただ人の殴りかたは知っている、来るなら来い(嘘)

そんな話は置いといて、本題に入ろう

 

ある日二人で洗い場をしていると、海の話になった

後輩「この間海に遊びに行ったら、道間違えちゃったんですよ~」

 

私「ほう」

 

後輩「そしたらヤンキーの巣窟行っちゃって、70人ぐらいの人に囲まれたんですよ~」

 

私「大丈夫だったの?」

 

後輩「友達はそのグループ入れられちゃったんですけど、俺はほかのグループは言ってたんで大丈夫でした」

 

後輩「もう生まれ変わったら、絶対勉強しますわ…だって毎回ひやひやすんの嫌だし、普通に冗談言って笑いたいっすもん」

 

私この話聞いて自分の培ってきた常識の皮が少しめくれた気がします。

ヤンキーってみんな今その瞬間が楽しくて、生まれ変わってもヤンキーになりたいのかと思ってました。でも実際はヤンキーにも悩みがあって、周りの環境がそうさせているのかもしれないな~っても思いました。

 

いい経験してんな~俺

 

体が重い

今世紀最大の重量になってます、おはようございます。

最近会う人みんなに「太ったね~」って言われます

そんなこと人生で言われたことなかったんで、日々驚いてます

理由は、

バイト先のまかないがうますぎる

運動系のサークルに行かなくなった

ゲームの影響でインドア生活中   の三つになります。

自分と同じ境遇の人いないですかね

こんな生活していると、おなかもでる訳です。

 

太っているのを気づきつつ努力しないのは

この肉を筋肉に変えたらとんでもないマッチョになる …と思ってるからです。

でもさすがに頑張らないといけない日が来ました

 

頑張ることが多い、なんて幸せな人生なんだ

小中学生とライン

私にもし子供が出来たとき、

いつぐらいからスマートフォンを渡すべきなのだろか

現代の子供の多くは携帯をもつ=ラインをするになっている

そしてラインをするということは、多くの人と同時につながることになる

そこに大きな危険を抱えている

 

小学生~中学生がラインをする際の問題機能を二つ挙げてみる

①グループ機能

 このグループ機能は非常に面倒である。なぜなら、目には見えなかった、友人関係が可視化されることで同じグループの人同士の団結力が増し、クラスメイトとの関係にラインがひかれるのではないだろうか。ラインだけに。特定のグループに入っていない人は情報格差に陥り、実際の生活にも影響されるようになる。

 

②既読機能

 これは小中学生に限ったことではないのだが、既読に対する価値観は人それぞれ違う。大学生~社会人になると、あまり気にしなくなるような気もするが(個人的に)、この機能によって関係にひびが入ることが考えられる。既読スルーを無視ととるか、それを気にしないのか。恋人関係であれば意思統一ができるものの、友人関係だとその価値観を押し付けるのはやかましすぎる。

 

この機能は一見便利だが、学校に帰った後の一人の時間を相手と共有することになる

便利な故起こりうる、災害を小中学生は想像できるのだろうか。

私はいくら言葉で言っても伝えきれないと考える

よって私は

 

中学2年生からスマホを持たせるべきだと考えた

 

なんで中二やねん!!!!!

 

「それな。」

 

 

 

 

目標

ここで言うか迷ったんですけど、

私、英語系の大学生なんです

自分の目標をここに残すにあたって、言っておくべきだと思いました。

 

大学生で皆さんはどんな生活を想像しますか

毎週課題やレポート、生活費を稼ぐためにバイトに追われるのを想像しませんか

でも大学ってそれだけじゃないんですよ

私の大学は就職率も知名度も高い大学なんです

でも実際は理想と違う点がいくつもあって(自分の学部、コースに限ります!)

課題とテストは友達同士で見せ合い、カンニングパーティーetc.

私は性格的にそういうのが本当に嫌だったので←共感できる人いませんか

堂々とひどい点数とってました笑

 

そんな私を今この瞬間から変えたいんです。

最終目標は

 

教員採用試験合格

 

身近な目標として

 

全履修単位取得

 

を掲げます。

 

本当に自己満ブログで申し訳ないです。

だれか見てないかな

 

 

 

 

エアコン

エアコン、略してエア・コンディショナーは全くもって危ない家電だ。

梅雨が明けて、猛暑日が日々日本に襲い掛かる中、家の中で

8時から夕方の17時まで全く何もせず、ただ欲望に忠実に従っていた

唯一の生産的な行動は朝のゴミ捨て。

それ以外全く有益なことをしていない、

そんなはずなのに私は、今日一日で調子を崩してしまった

これはまさにエアコンのせいである。

 

エアコンが快適にするのは、その一室だけであって

他の部屋や、もちろん外の気温を操作することはできない。

それで必然的に、私はその部屋から全く動かなくなる訳であります。

スマホのスクリーンタイム機能では、6時間ほど携帯を見ているそうです

私は、文明の利器の誘惑に逆らえず、怠惰な日々を送っているのです

 

(内容が一変します。申し訳ありません。)

 

冒頭で、私はこの怠惰な日々を与えた罪はエアコンにあると言いました

この環境が私を苦しめているのだと。

しかし、この気持ちを文字にしていると、あることに気づきました

 

私はなんて弱い人間なんだ、と。

 

このまま何かに責任を押し付けて、人生を歩んでいけば

自分の人生はとても淡泊な、ありふれたものになってしまうでしょう

ありふれた人生になることは、決してダメなことではありません

何に幸せを感じるか、それを求めて、手にして、求めていれば

自然と人生は素晴らしいものになると思うからです。

 

ただ、私がはっきりと感じるのは、今のままではいけない

この期間で積み上げてきた、多くの言い訳、ぜい肉、無駄な時間

それらを変えていきたい、自分の思うプラスに少しでも変えていきたいと

思いました。

 

気持ちを文にすることって、こんなに気持ちが良いものなんですね

スッキリしました。

私にまず必要なのは、目標です。

しっかりと見定めて、このブログにも残せればと思います

 

ありがとう、エアコン。気づかせてくれて

こんなに気持ちが止まらないのは、久しぶりです。

胸の高まりを感じます

ミシシッピ川アルペンスキーをした高揚感。

 

 

 

 

 

 

起床後のルーティーン

おはようございます。

私の朝のルーティーンは、ほとんど定まっていませんが唯一続いているものがあります

それはズバリ

朝寝ぼけながらSNSをサラッと見ることです。

 

いやー、こんなにもためにならない習慣ってあるんですかね

本当に三文ぐらい損していると思います。

目は疲れる、頭痛い、目が覚めない等

そして何より、朝起きて自然とスマホを確認してしまう自分が嫌なんですよね

 

こんな風になってしまったのには原因がありまして

現代人の多くがそうだと思うんですけど、

スマホのアラーム機能を使っているからなんですよね

人間誰しもアラームが鳴ったら止めるような仕組みになってますから

どうしても見てしまう、というからくりな訳です。

でも、もう改善策は打ち立ててあります。

目覚まし時計買いたいと思います、普通に笑

そして携帯を触らずに朝起きるという最高な習慣を

手に入れたいと思います。

以上、アンチスマホニズムから最新情報でした。